「NONDE」利用者利用規約
本規約は、株式会社アノニギワヰ(以下、運営会社という)が運営する『NONDE』(以下「本サービス」という)において、運営会社と利用者(第1条2項2号において定義する)との間に適用される条件を定めるものとする。
第1条(定義等)
- 「本サービス」: 運営会社が運営する「NONDE」という、利用者が月額費用を支払い、加盟店で毎日2杯の無料ドリンクを受けられるサービスを指す。
- 「加盟店」: 本規約に同意し、当社所定の方法で加盟店登録を申し込み、当社が承諾した店舗を指す。
- 「利用者」: 本サービスに登録し、加盟店で無料ドリンクの提供を受けられる者を指す。
- 「ドリンク提供」: 利用者が加盟店で本サービスを利用して無料ドリンクを受ける行為を指す。
- 「加盟店情報」: 店舗名、住所、連絡先など、当社が加盟店登録に必要とする情報を指す。
- 「掲載情報」とは、NONDE上に掲載する加盟店情報の一部及び加盟店の PR 情報の総称をいう。
- 「本規約等」とは、本規約、加盟店利用規約、当社の「個人情報の取扱いについて」及びこれらに関連する特約の総称をいう。
第2条(本サービスの内容)
- 利用者は、加盟店があらかじめ定めた利用条件に則り本サービスを利用できるものとする。
- 利用者は、加盟店の店舗に来店し、加盟店に対しスマートフォンなどの端末上に表示させた本サービスの画面を提示することで、事前に定められた回数に限り、加盟店から事前に定められた種類のドリンクの提供を受けることができる。
- 利用者は、事前に定められた回数の範囲内であれば、利用者本人に限りドリンクの無償提供を受けることができる。
- 利用者は、加盟店において本サービスを利用する際に、加盟店からテーブル料(名称の如何を問わず、飲食代とは別途請求される、テーブルまたは席ごとに定められた席料をいう。)、サービス料(名称の如何を問わず、飲食代を基準として、飲食代とは別途請求される奉仕料をいう。)等で請求を受けた場合には、これらの支払いを負担するものとする。
- 利用者は、第三者に対し、本サービスが利用可能な状態にある自己のスマートフォンなどの端末や利用可能なアカウントの貸与等の方法により本サービスを利用させてはならない。
- 利用者が月額利用料の支払いを懈怠したときは、その未払い分の支払いが完了するまでの間、当該利用者に対する本サービスの提供は停止できるものとする。
- 本サービスのアプリ上に表示される店舗情報に関しては、利用者に事前の通知、承諾を要することなく変更される場合があり、利用者はこれに同意する。
- 利用者は加盟店が貸切での営業や臨時休業、閉店、又はドリンクメニューの提供可能数量による制限などの事情により、本サービス上の表示内容とされているドリンクメニューを提供できない場合があることを予め承諾し、これに異議を述べることはできない。
- 利用者と加盟店との間にトラブルが発生した場合、利用者と加盟店との間で解決することとし、利用者又は加盟店、第三者に損害や不利益が生じたとしても、運営会社は一切責任を負わない。但し、本サービスに関するトラブルについては、利用者又は加盟店からの報告を待って、後日運営会社が必要と判断する限度において対応を行うこととする。
- 利用者は、運営会社が取得した利用者の本サービス利用状況に関する情報を個人が特定されない形で該当加盟店に提供することを承諾する。
第3条(サービスの利用)
- 本サービスの利用者となることを希望する者は、本規約を遵守することに同意し、運営会社の定める入力事項を嘘偽りなくすべて正確に記載し、本サービスに申し込むものとする。
- 利用者は運営会社に対し、毎月、本サービスの月額利用料を、運営会社が指定する方法により支払う。
- 利用者は、利用者登録の際に登録した内容の修正又は変更があった場合、速やかに変更する。
- 運営会社は、嘘偽りの情報の記載等により、申込を不適当と認めた場合は、本サービスの申込を承認しないことがある。
運営会社は、本サービスの利用者になることを希望する者が、次の各号のいずれかの事由に該当する場合は、本サービスの申込を拒否することができるものとし、また、本サービス申込の承認後であっても運営会社が不適当と判断した場合は、承認の取り消しをおこなうことができるものとする。
- (1) 過去に本規約または運営会社の定めるその他の利用規約等に違反したことを理由として退会処分を受けた者である場合
- (2) 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係者その他反社会的勢力を意味する。以下同じ。)である。または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営もしくは経営に協力もしくは関与する等反社会的勢力との何らかの交流もしくは関与をおこなっていると運営会社が判断した場合
- (3) 本人以外の情報を登録している場合
- (4) その他、運営会社が本サービスへの申込を適当でないと判断した場合
- 運営会社は利用者との個別の合意なしに、本サービスの内容を変更することができる。変更に伴う利用者に対する連絡は、本サービスのアプリ等に表示する方法によって行うものとし、当該方法により運営会社からの通知が完了したものとみなす。
- 利用者は本サービスを利用して利用者自身がなした一切の行為及びその結果について、責任を負うものとする。
- 加盟店が提供する店舗サービスと運営会社とは何らの関係もなく、店舗サービスについて運営会社が何らの保証も行わないことを、利用者は同意する。
第4条(利用者の地位の譲渡等)
- 利用者は利用者としての地位又は本規約により生じた権利を第三者に譲渡、移転又は質権の設定その他の担保に供する等の行為はできないものとする。
- 運営会社は本サービスにかかる事業を他者に譲渡した場合には、利用者の地位、本規約に基づく権利及び義務並びに利用者の登録事項その他の顧客情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、利用者はかかる譲渡につき本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとする。
第5条(退会)
- 利用者は運営会社所定の退会手続きを行うことで、本サービスを退会することができる。この場合、月額利用料の払い戻しは行われない。
- 利用者としての地位は一身専属のものとし、運営会社が当該利用者の死亡を知り得た時点をもって、前項の手続きがあったものとみなす。
第6条(禁止事項)
利用者が以下の各号のいずれかに該当した場合、運営会社は事前に通知及び理由の開示をすることなく、直ちに当該利用者の利用者資格を取り消すことができるものとし、この場合、月額利用料の払い戻しは行われない。
- (1) 法令又は本規約等に違反した場合
- (2) 運営会社や他の利用者、加盟店その他の第三者を誹謗中傷し、名誉、信用を毀損し、プライバシーを侵害するなど、運営会社や他の利用者、加盟店又はその他の第三者に不利益又は不快感を与える行為を行った場合
- (3) 本サービス内で、選挙運動又はこれに類似する行為を行った場合
- (4) 本サービス内で、営業活動又は営利目的の行為を行った場合
- (5) 本サービスの運営を妨害した場合
- (6) 利用者の契約している接続プロバイダの定める規約に違反した場合
- (7) 第8条に定める行為のほか、登録情報の不正使用が認められた場合
- (8) 運営会社に虚偽の情報(個人情報を含む)を提供した場合
- (9) 料金等の支払い債務の不履行があった場合
- (10) 利用者が暴力団員又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有するものであった場合
- (11) その他利用者として不適切と運営会社が判断した場合
- 前項にしたがって運営会社が利用者資格を取り消したことにより、当該利用者が本サービスを利用できなくなり、これにより当該利用者又は第三者に損害が発生したとしても、運営会社は責任を負わないこととする。
第7条(設備等)
- 運営会社は、利用者の本サービスの利用環境について一切関与せず、また一切の責任を負わないものとする。
- 利用者は、本サービスを利用するために必要な通信機器、ソフトウェア、その他これに付随して必要となる全ての機器の準備及び回線利用契約の締結、インターネット接続サービスへの加入、その他必要な準備を、自己の費用と責任において行うものとする。
- 運営会社は、本サービスが全ての情報端末に対応していることを保証するものではなく、本サービスの利用に供する情報端末のOSのバージョンアップ等に伴い、本サービスの動作に不具合が生じる可能性があることにつき、利用者はあらかじめ了承するものとする。運営会社は、かかる不具合が生じた場合に運営会社が行うプログラムの修正等により、当該不具合が解消されることを保証するものではない。
- 利用者は、AppStore、GooglePlay等のサービスストアの利用規約および運用方針の変更等に伴い、本サービスの一部又は全部の利用が制限される可能性があることをあらかじめ了承するものとする。
第8条(本サービスの停止または中止)
運営会社は、次の場合、本サービスの全部又は一部を予告なく停止または中止できる。
- (1) 加盟店が提供する店舗サービスが届け出たものと明らかに異なると判断したとき
- (2) 本サービスの運用システムの保守、点検および修理、その他の事情により緊急を要し、もしくは必要と判断したとき
- (3) 通信事業者等の設備の事故、災害、メンテナンス、バージョンアップ等の事情により本サービスの提供が不能又は困難なとき
- (4) 停電、火災等の不可抗力および第一種通信事業者による回線不良その他運営事務局の責めによらずして本サービスの提供ができなくなったとき
- (5) 本サービスの提供が不能または困難になる危険が予見されるとき
- 前項の場合、運営会社は免責されるものとし、いかなる賠償責任も負担しない。
第9条(個人情報の取扱い)
- 個人情報及び利用者情報については、運営会社が別途定める「プライバシーポリシー」に則り、適正に取り扱う。
- 運営会社は、利用者に対して、電子メールその他の方法による情報提供(広告を含む)を行うことができるものとする。
第10条(免責)
- 運営会社は、本サービスの内容変更、中断、終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負わない。
- 運営会社は、本サービスを利用したことにより直接的または間接的に利用者に発生した損害について、一切賠償責任を負わない。
- 運営会社は、利用者その他の第三者に発生した機会逸失、業務の中断その他いかなる損害(間接損害や逸失利益を含む)に対して、運営会社が係る損害の可能性を事前に通知されていたとしても、一切の責任を負わない。
- 本サービスの利用に関し運営会社が損害賠償責任を負う場合、当該損害が発生した月に利用者から受領した利用額を限度として賠償責任を負わない。
- 利用者と他の利用者との間の紛争及びトラブルについて、運営会社は一切責任を負わないものとする。利用者と他の利用者でトラブルになった場合でも、両者同士の責任で解決するものとし、運営会社には一切の請求をしないものとする。
- 利用者は、本サービスの利用に関連し、他の利用者に損害を与えた場合または第三者との間に紛争を生じた場合、自己の費用と責任において、かかる損害を賠償またはかかる紛争を解決するものとし、運営会社には一切の迷惑や損害を与えないものとする。
- 利用者の行為により、第三者から運営会社が損害賠償等の請求をされた場合には、利用者の費用(弁護士費用)と責任で、これを解決するものとする。運営会社が、当該第三者に対して、損害賠償金を支払った場合には、利用者は、運営会社に対して当該損害賠償金を含む一切の費用(弁護士費用及び逸失利益を含む)を支払うものとする。
- 利用者が本サービスの利用に関連して運営会社に損害を与えた場合、利用者の費用と責任において運営会社に対して損害を賠償(訴訟費用及び弁護士費用を含む)するものとする。
第11条(規約の変更)
- 運営会社は、加盟店に対する事前の通知、および同意なく、本規約の内容を変更することができるものとする。
第12条(協議解決)
- 本規約に定めのない事項、その他本規約に関し運営会社及び申込者間において解釈に疑義が生じた事項については、双方誠意をもって協議し、円満な解決を図るものとする。
第13条(信義則)
- 運営会社および加盟店は、本規約を誠実に履行し、本規約に定めのない事項ならびに各条項の解釈に疑義が生じたときは、法令の定めによるほか誠意をもって協議しその解決にあたる。
- 本規約は、日本法に基づき解釈されるものとする。本規約に関して訴訟の必要が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。
【附則】
本規約は、2024年10月1日から施行する。
